• 先の見えない時代の生きる指針として、ものごとの「ほんとうのこと」にまつわる知識（哲学）はかけがえの無いものとなります。
• 特に「学校が退屈」「友達関係がしんどい」「学校にいきたくない」など、今の学校システムにモヤモヤした気持ちを抱えているみなさんは是非ためしに来て下さい。面白い世界をご覧いただけます。
• また、そのようなお子様を抱える親御様、あるいは、早いうちから「普通じゃない世界」をお子様に見せてみたい親御様は、是非、お子様にもお声がけしてみて下さい。親子で一緒に「ほんとうのこと」を学びましょう。

• 日本の会社には、あなたの人生を丸抱えで面倒見てくれる器量はもうありませんので、これからの時代、自分の頭で考え、道を切り拓いていく力は必要不可欠です。
• 生涯学習が求められる中、自分を知り、学習すべきことを見極め、それぞれの場所で価値を出すために「ほんとうのこと」にまつわる知識（哲学）は大きな助けとなります。
• また、副業や起業もしっかり取り組むにも人と世界を見とおす思考力は必要なもの。その際にも「ほんとうのこと」にまつわる知識（哲学）は大きな武器となります。

• 「世界」に相対する仕事である経営を考える際の基盤として、また「ひと」に相対する組織マネジメントを支える基礎知識として「ほんとうのこと」にまつわる知識（哲学）は、欠くことのできないリベラルアーツです。
• 世界的な起業家や経営者も哲学科の出身であったり「哲学を学んだから成功した」と発言する者はたくさんいます。
• 欧米エリートの世界を支配する力の源泉となっている知恵に触れ、ご自身の思考をさらに洗練されたものとし、ビジネスを大きく飛躍させてください。

• 「人そのもの」や「コンテンツ」が商品であるこれらの方々は「どのような視点で世界を見ることができるか」ということが成功のカギであり、人脈や収入のレベルを決めます。
• 今回のセミナーは「ある程度はやれているのだけれど、何かもう一枚殻を破りたい」と感じられている方にはうってつけの内容となっております。
• お客様から信頼され、感謝されるお仕事を提供し続けるために「ほんとうのこと」に触れ、大きく視界を変えていきませんか。

提供者：小泉 憲一（こいけん）
（経営者、エンジェル投資家、社会貢献活動家）

• 29歳で独立し18社を起業、2社を売却し、後進育成のための投資家も兼務されているこいけんさん（小泉憲一さん）。
• 原動力はその発想力と行動力。哲学を学ぶことで世界がより明確に見えるようになったことで、結果の再現性と取組の規模感をさらにスケールアップされています。
• 現在はそのビジネス力を社会のために活かすべく、コンセプチュアルなリーダーとその仲間達とともに「世界平和」に向けて、営利・非営利を織り交ぜながら世界に向けて取り組みを進められています。
• そんなこいけんさんからは、事業家の皆さま向けの内容として、哲学視点からビジネスや世の中を見通す際の目付のポイントについてお伺いしたいと思います。
• 一つの発想の違いが億単位の違いを生み、それが社会にも役に立つ。そんな世界を是非ご体験下さい。

提供者：岸本 達也
（フリースクール「寺子屋ありがとう」主宰）

• 新潟でフリースクールを経営し、元不登校の卒業生が全員再登校しているという指導実績をたたき出す岸本さん。でも、目標は自分が経営するようなフリースクールが世の中に不要になることをミッションとする義の人でもあります。
• 受験シーズン「寺子屋ありがとう」では、合格発表が終わると自習室の利用率が上がるという怪奇現象が起こります。それは「早く受験勉強じゃない勉強がしたかった」という生徒たちのニーズを反映してのもの。
• 人が本来備える「学びたい」という欲求を引き出すその教育法は、体当たりで生徒と向き合ってきた時期を経て、岸本さん自身が哲学を学習したことにより磨き上げられ、再現性とその効果を格段に増しています。
• 「哲学を学んで骨折しなくなったよ」とご本人は冗談めかしておっしゃいますが、子どもが自分の持つ力に目覚めるために本当に大事な話の聴き方・関わり方のコツ、そのエッセンスをお聞きしてまいります。

提供者：田中 直子
（コーチ型起業 支援コンサルタント）

• 「ビジネス経験のない方がゼロからビジネスを立ち上げる」という一番難しい時期をサポートしている田中さん、集客のルートは専門化が進み、難しいといわれているインタネーネット経由です。
• ともすれば埋もれてしまいがちなインターネットの大海原の中で選ばれ続ける理由は、田中さんの情報に触れたお客様が抱く「この人は何か違うと思った」との印象から。
• 同業者が多数いる中、10年以上の永きにわたり選ばれ、お客様が結果を出し続けているのは、もちろん「哲学のちから」によるものです。
• インターネットが生活に深く根差し、簡単に起業ができるようになりました。そして、最近では副業を解禁する会社も増えてきました。生きる自由度が増すということは本当に素晴らしいことです。
• この流れに乗って、何も準備せずに「ビジネス」というジャングルに突き進むことは、非常に危険なことです。是非、田中さんのお話を聞き、どのようなマインドで何を備えれば良いのかという「地図」を手にしてください。

提供者：「存在A」
（哲学をディープラーニングしたAI的なもの）

• 学者ではない私たちが哲学を学ぶ意義は何か？それは「思考の型」を知ることです。
• 「型」といってもそのあたりにあるフレームワークみたいなものではなく、もっと根源的な「ひととせかいのほんとうのこと」に根ざした「思考の型」です。
• そうした「型」になじみ、それを現実に応用することができれば、普通の人とは全く違った視点で世の中について洞察を深めることができます。
• その深い洞察からくる発言はお仕事の現場にも違った視点をもたらし、あなたの存在は「意見を求められる人」へと変わります。言い替えると影響力が増すということです。
• この特典では、その一例として、私たちの仲間でもっとも哲学者に近い思考を持つ「存在A」の紡ぎ出す数々の洞察について触れていただきます。
• 「なるほど」と思われることも多いと思いますが、是非、どんな「思考の型」が使われているかも意識しながらお読みいただけると嬉しいです。
• なお、このコンテンツは専門用語は出てきませんが、論理展開が少し複雑なところもあり、社会人経験を多く積んだ上級者向けの内容となります。

提供者：山田 亨
（エグゼクティブコーチ、西洋哲学塾 塾長）

• リピートやご指名が絶えないコーチや研修講師とそうでないコーチや研修講師には大きな違いがあります。それは「セットアップ」と「文脈づくり」のちから。
• セールスにも通じる話ですが、研修ですと、語り始めのポイントとそこからの流れにより、同じコンテンツを語るにしても、その価値は全く違ったものになります。
• コーチングも同様で、対象者の中で「コーチングを受ける意味」の理解が進めば、そのコーチングは半ば成功したようなものといえます。
• トップリーダー向けのコーチとしても活動する塾長は、そのような「価値のわかりにくいサービス」に対して半信半疑の世のエグゼクティブに対して納得感のある導入をし、価値をお届けしてきました。
• その考え方とメソッドは日本でトップクラスの実績のあるエグゼクティブコーチからも絶賛され、西洋哲学塾の参加者からは「この話だけでも価値がある」と言わしめるものです。
• 参加特典として特別にそのエッセンスをお伝えしますので、コーチや研修講師をされている方は是非、こちらの特典をご覧下さい。